<ザ・リアルコンバット>

めちゃ楽し、この動画是非ご覧ください。 

エンタメドローンの決定打!新たなエンタメドローン伝説の始まりです。

2020.11.14 ドローン★ビレッジ [醍醐カップ] で行われた<ザ・リアルコンバット> 飛行機VSドローンの闘い。過去最高の盛り上がりです。エンタメドローンの実現のためには、ベテラン飛行機パイロットと機敏な動きの模型飛行機、驚愕の動きをする飛行機を追っかける95サイズドローンはクイックに飛べるセットアップ。操縦は中級以上でないと厳しいですが、上空でのアクロバティックな動きは低空で行うより安心して操縦が出来ます。さあ皆さんもドローンをはじめて上空で特訓しましょう。

企画したい方への耳より情報

コンバット機体は

利用飛行機が一発で落とされることのないサイズを選ぶと、対面するモーター軸間 95mm(2.3~2.5インチプロペラ)サイズ機体が最適。3インチサイズ機体ですと一発で飛行機の損傷が激しくなり盛り上がりに欠けます。

基本的に目視の飛行機操縦の方が、ドローンの飛行ルートが見えるのでかわし易く有利です。
ドローンが俊敏に飛ぶには、前後左右上下の全てを自分のスティックさばきで飛ぶモード(ACROモード)での操縦が必須。
まずFPVドローンをはじめて取り組む、自動水平維持モードでは上空では下が見えず、トリッキーな飛行機を発見する事が出来ません。下を見るにはカメラが固定されているドローンですから、ドローンを操縦して下向きにする訳ですね。 その為に有用なことは、カメラ角度を上向きに上げて固定することです。 初めての方には難しいお話しですが、カメラ角度を上げると、前方を見て飛ぶ為にはドローンの前傾姿勢が強くなります。その状態ですとスピードが勝手に出てしまいます。同時に上下左右俊敏な動きが可能になり、飛行機を見つけ易くなります。このACROモードはスピードが出ますのでぶつかると機体損傷が激しいです。5インチ機体などは、人が怪我しない様にネットの中で飛ばすことが多いです。 小さい65~95サイズ、ぶつかっても怪我の少ないドローンを使って上空で練習するのが最適です。

さあ今が旬な <ザ・リアルコンバット> ご一緒にやりましょう。
企画のお手伝いを致します。