4/4(日)朝7:00 TBS-TV系列 「健康カプセル!ゲンキの時間」に登場します。#健康カプセル #健康 #ものづくり

明日 4/4日曜日の朝 7:00 TBS系列の 「健康カプセル!ゲンキの時間」の後半で少しだけ出演します。健康番組ですがドローンのお仕事にも関連させて取材して頂きました。大病克服の為に大手術をし完全復活! ご覧いただけましたら幸いです。


番組リンク先>>https://hicbc.com/tv/genki/

出演【ミス・グランド・ジャパン 吉井絵里子】さんのラジオ番組「Radio Leaders」が本日放送されます。

以前収録しました【ミス・グランド・ジャパン 吉井絵里子】さんのラジオ番組「Radio Leaders」が放送されます。★TOKYO FMコミュニケーションズグループ/MUSIC BIRD系列のFM 63局を中継して、放送されます。お聴き頂けましたら幸いです。https://www.facebook.com/norio.andoh/posts/2993301894070359★番組のテーマは、地方創生・地域活性化を担う日本全国で活躍する各界のリーダーから、若き起業家までのビジネスパーソンをゲストに招き仕事術や人生のターニングポイント、苦労や成功の秘訣、将来展望をインタビューしてまいります。自治体の取組みや、未病対策、健康増進、医療費の削減にも貢献する企業様を同時にご紹介致します。どうぞ宜しくお願い致します。

今週は大きくハンドリングしました。

皆さま こんにちは、大変な時代になりましたが、お元気ですか?
「心は前に」 生きよ! ですよ。

ここ2年、いろいろ戦略を妄想してきました。コロナ以前から大変な時代になるだろうという予想をし、ブランディングも含めて戦略的にすすめました。ドローンで動く時は、白衣以外の姿を見たことが無いという方ばかりになってきました。プロデューサーさんとラジオでお話して白衣が決まった時に「かわいそうだけど、真夏も脱げないからね。」これを噛みしめました。 私は真冬の外もこれです。今では「絶対脱がないからなぁ」と困られております。(^^)

戦略には最後の落としどころがあります。 一昨日からその発信をはじめました。技術を追及しながら、最後は中小日本のものづくりが世界に再度きらめきを放つプランです。Clubhouseでは、某米IT企業初代日本CEOの方に直接そのプランを10分お聴きいただき、採点いただきました。ご一緒出来そうです。

とうとう殺人的なスケジュールになりました。今週はTV取材・ラジオ収録・各士業様と戦略打ち合わせ、+間に半田づけしながらの機体・機材開発。

ただ今21日曜日、これから業界のキーとなられているクリエイティブディレクターさんに生配信ドローン・エンタメドローンの全てをお見せしに出向きます。自転車で15分というところが今後の開発等を思いめぐらせると嬉しくなりますが、機材満載ですので今日はクルマで。前述のTV取材は私の過去を役者さんが再現するというものもあり、種々細かなデータ送信等をラジオの合間に送っていました。このところ息つく暇がなくなってきました。これでご請求処理・プレゼン資料づくり、動画編集アップロード、ほんとうに5G回線が日本つつうらうらに整備されて欲しいです。

今ある余剰10分の合間に7分寝よう、という感じで休みながら時間をつくっております。私のプロダクツをバックオーダーで待っていただいている皆様、どうぞ暫しお待ちください。時間を生んで半田づけを一気に行います。 

露出に関しましてはまた告知させて頂きます。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

月も入りました!月が見えた瞬間構図が思い浮かびました。iPhone12ProMAXの超広角は嬉しくなってしまいます。

趣味ドメインの紙媒体!とても残念です。

趣味の雑誌『Lightning』『RIDERS CLUB』『PEAKS』などを 出版していたエイ出版社が民事再生となりました。Lightning誌には何度か出させていただき感謝しております。コロナで外へ出る事が無くなりましたが、巣籠り趣味はありで影響は少ないかとは思ったが、一筋縄ではなかった。そもそものパイの縮小なのか。いま Clubhouse【エイ出版の民事再生から考えるメディアの未来】 のモデレータに招待をされました。趣味をドメインとしている出版社さんは沢山あります。今出来ることお話ししております。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f333f717a3ae1303f9262a750d871dc9811c25cf

TVやライブで活用!ドローン映像の生配信技術の情報コミュニティを発進します。>> [DJI デジタル FPV in JAPAN – 情報共有]

[ DJI デジタル FPV in JAPAN – 情報共有 ](Facebookグループ) 
こんなコミュニティグループを発進しました。
当該システムは難解なものですが、ドローン生LIVE配信映像も出力できるという有用なシステム。DJI JAPANの正式サポートは無いですが、日本語化はされております。これは日本で斬新な映像を生み出せるぞ!と、情報を共有し合えるグループを目指してスタートしました。 
ご興味のある皆様どうぞご参加ください。宜しくお願い致します。

心は前へ! もんじろうでございます。コロナ禍の中、皆さま無事でお過ごしでしょうか?
私はお仕事ばかりの日々ですが、元気に過ごしております。
このところ東京大学での授業はほぼオンラインになっており、個人的にオンラインレクチャーや配信での技術を研究・工夫し、オンラインで出来る技が増えてきました。
以下はそんな事を伝える、現在発売中の【 最新ドローン完全攻略12 】からの記事です。

そんな時代の中、ドローン映像のフェーズが変わりました。デジタル映像の生配信が出来る様になり、その実用化も達成しております。

既存の映像技術の方への映像の引き渡しは、私たちの構築するシステムからHDMIケーブルにて、HDMI信号でお渡しします。この実現にDJI社の DJIデジタルFPVシステムを活用しております。

一昨年まではこの実現は困難でした。既存のゴーグルで操縦するFPV(First Person View・一人称視点)ドローンは、映像の遅延がありますと操縦が出来ない為アナログ映像を用いておりました。ノイズが乗る映像で良いシーンではこれまでも生配信を行ってきておりますが、オンラインの時代となった今、デジタルの綺麗な映像の生配信をしたい、という声を多く頂いております。

機体のシルバーの箱型のものが、デジタル送信等のユニットです。
こちらのゴーグルで映像を受信、操縦もFPV(一人称視点)でゴーグルを見て行います。
フライトコントローラーをセットアップし、ゴーグルの中には、バッテリー残量などドローンの状態を知る有用な情報も表示させます。
ゴーグルからこのスマートコントローラに映像データが伝送されます。

上記スマートコントローラから、以下のような綺麗な映像をHDMI映像として出力します。

DJIデジタルFPVシステムは発売当初は録画と操縦のみでしたが、ファームウエアのアップデートに伴い、HD映像の組成と抽出が出来る様になり、追加するスマートコントローラからHDMI映像が出力されます。それを配信機器に入力する訳です。

実際に私たちは、大規模ライブでの生配信や、TV番組等でDJI Digital FPV Systemを活用しておりますが、お仕事で満足できるクオリティにする為には、数々の壁にぶつかって来ました。

理由は、DJIの正式サポートが無い為日本独自のノウハウが構築出来ていない事に拠ります。
現在このシステムのDJIのページでは以下リンク先にあります様に「お客様のお住まいの国/地域ではご購入いただけません。」と表示されます。
https://store.dji.com/jp/product/dji-digital-fpv-system

しかしながら製品は、日本の各商社さん代理店さんから購入することが出来ます。

その為、DJI本部は以下の理由で、一部に対応するという姿勢を見る事が出来ます。

 日本語選択が出来る。
 ファームウエアのアップデートが日本語サイトや日本語ソフトで対応している。

しかし、運用上この状態だけでは厳しい事があります。
日本の現場の声がDJI本部には届いていない為か?
ファームウエアアップデートにより、使えなくなってしまう機能が生じたりします。
これが、業務運用に於いて非常に困るところであり、失敗の許されない状況に於いて安定的に運用が出来るノウハウを構築する。という所存で日々触っております。

日本に於ける運用を安心して行う事が出来る情報を共有するコミュニティ。
以上がこのFacebookグループの簡単な紹介になります。
ご興味のある皆様、どうぞご参加ください。
宜しくお願い致します。

[ DJI デジタル FPV in JAPAN – 情報共有 ] << クリック

本日1/2 18:30逃走中(フジTV)是非ご覧下さい。今までに無いワクワクで臨場感のある映像が見れるかも知れません。

2021年1/2お正月特番のフジTV逃走中(18:30〜)をご覧頂けたら幸いです。このところのCMで告知が有りますがとてもワクワクしております。演者さんは以下の録画予約画面からどうぞ。楽しみですね〜。

コンバット用 <直角カメラ> 機体に凝る2

愛称 “Toothpick” というマイクロドローンをご存知でしょうか? ”toothpick”の略は”爪ようじ”です。

爪ようじの様に細いパーツで出来た軽量ドローンを言う様です。まずはこの動画をご覧ください。

私たちが見ると、なんて軽やかな飛びなのでしょう~と思います。
ドローンのパワーを上げ様とすると、モーターが大きく重くなり、それをパワフルにまわす為に、バッテリーのセルを多くすることになります。更に動力の固定の為にもフレームがガッチリとなり、全体で重量が増す事になります。凄いパワーのドローンが異様な音を立てて高速で飛ぶことになります。

そこで原点に返って、小さなモーターを高回転で回してパワーを絞りだすことは、軽い機体を素早く飛ばすことにつながるのでは?というコンセプトが生まれたのです。言ってみればモーターやアンプが進化する前の時代のパーツをブラッシュアップすることになるのです、以下の動画の様な旧車のHONDA軽自動車がサーキットでポルシェを追い回す、そんなコンセプトのドローン版ですね。

このToothpikは、多段構造では無いを一枚ものの超軽量フレームをベースに、プロペラは2枚仕様、パワーアンプも含めた一枚ものの基板、モーター固定ビスまでも細いものになっているなど、超攻めた設計をしております。もちろんプロペラガードは無しです。 この95サイズのToothpikは 「5インチ機(レース最高峰機体)みたいな飛びをする」と大好評です。

基本は2枚ペラを利用します
85サイズ用の4枚ペラもついてきます
ビスは1.6㎜サイズの様です

当初からこのToothpikに注目をしていました。しかしドロビレ法では、早朝以外レース場では、95サイズのプロペラガード有りまでが飛行可能。が施行されております。

いままで色々なぺラーガードを試してきましたが、どうしても大きめな2枚ぺらを収めることができるペラガードがありません。

ここに来て、最高のコンバット機を生む!という情熱の元、さらに考察をして、ペラガードのオフセットを試してみましたら、なんと二重丸です。

課題はペラガードを収めるためには、長ビスが必要という事になります。

このモーターネジは、日本の規格ではない1.6㎜サイズの様です。日本にあるのは、1.4mm と 1.7mm です。手持ちに8個だけ1.6㎜ビスがありただ今注文中です。少し温存したいので、色々試してみたところ、ネジ山が痛んでいない場合には、1.4mmの長いビスであればしっかり留まる事が確認できました。1.7mmビスでは雌側を痛めてしまう事も分かりました。

無事インストール出来ました。

2枚ペラが入りました
95サイズの3枚ペラも入りました。これに期待です。

コンバット用 <直角カメラ> 機体に凝る1 にあります様に、もんじろう角=直角にセットアップする為の今回のカメラに合わせたキャノピー探し・・・今回も在庫がありました、凝る1よりもがっちりしております、これもカメラが直角まで上向きになる様に、フライトコントローラーに足をつけてかさ上げ致します。

凝る1の75用で使ったものと一瞬同じかと思ってしまいますが、ちょっと違います。どちらがコピーなのでしょう?

こちら今回の もんじろう角 キャノピーです
こちら前回の75サイズで用いたもの

95サイズと比較してみましょう。モーター間のサイズは全く同じです

重力比較です。まずは [95- 4K もんじろうキャノピードローン] 4セルバッテリー込

では、[爪ようじ もんじろうドローン] 2セルバッテリー込

この重量差 めちゃワクワクしませんか?

大切な事は、この機体でドロビレ法に合致するか?です。

ここ一週間で75・95・爪ようじ3機体の<ザ・リアルコンバット機>が増えました。
DORONE★VILLAGEさんに来られて、アクロモードで操縦出来る方で、これらの機体のテストをして頂ける方を募集しております。宜しくお願い致します。

コンバット用 <直角カメラ> 機体に凝る1

最近つくり込んでいる<ザ・リアルコンバット>用のドローンは、前後左右上下に俊敏に動く模型飛行機を、FPV(一人称視点)カメラで追うマイクロドローン。 しかし通常のFPVドローンのセットアップではドローンの傾き変更が間に合わなく飛行機を追えなくなります。そして機体を前後左右上下自由自在に操縦するには、カメラをなるべく上方に傾けてセットアップし、機体をなるべく立てて飛行することで目線を逃げるドローンに向ける操縦がし易くなるのです。 #microdrone #drone #droneeye #entertainment

そこで、カメラを直角に立てるカメラマウントを用意し、装着に一味加えます。

このところドローンパイロットさんとお話しをしていると「65・75サイズ機体は沢山あるけれど、85・95サイズ機体はなかなか持っていないなぁ~」とのこと。

何とか75クラスでつくれないか?悩んでみました。超上空のコンバットでは、パワーがあり重めの95機体は有利です。75機体で超上空に行くと風に舞って降りてきにくくなることがあります。その解消の為にも機体を下向きに立てて、下方を見ながら自らの推力で降りてくるという技を駆使します。その為にも、直角もんじろうキャノピーセットアップが必要になるのです。

75サイズでそのキャノピーセットアップをしましたので、紹介致します。

まずは、使えそうなパーツと機体を探してみました。右下(黒赤)が65サイズ、その上(黒青)が95サイズ、左上(黒赤)が85サイズ、その他すべて75サイズです。 黒青機体は第1号もんじろう直角キャノピー搭載の4K録画機体です。 手前真ん中の赤い75は、フジTV「KEI-DRONE」で演者さんを追っかけた機体です。これは後程またお話ししますね。

75に載る可動キャノピー探し! こんな特殊パーツ、見つけたら即クリック海外から輸入する日々です、在庫がありました。(^^) 早速載せてみました。但し標準では基板に当たってしまうので、この角度までしか上がりません。 カメラは仮留めです。

フレームを新しい軽量バージョンにし、脚(スペーサー)を入れかさ上げしてみます。基本的に出来るだけ軽くつくりたいため、追加部材は全て金属ではなくプラスチックです。

こちらのビス、分かる方にすぐ分かると思います。左がプラスチック右が金属です。

さあキャノピーにカメラをマウントするにはどうしようか?

こちらもんじろうパーツタワーの一部です。

良さげな部材がありました。何を使うか分かりますか? しかし、こんなもの集めているの?のラインナップですね。 
今回右下のキャップを使いました。 これはUSBコネクターの保護キャップです。


こんな加工をします。

うまくインストール出来ました。

さあ角度は?

パチパチ!  もんじろう角=直角達成!!

お化粧してみました。

完成~ じっくり丁寧につくってみました。
使うビス長など、他にも沢山配慮点がありますので、挑戦される方はお聴きください。

標準機体と比較してみます。かっちょ良くてナデナデしちゃいそうです。
カメラ角度フェチにもなってしまいそう。

前述した、フジTV の番組 [KEI-DRONE] のご紹介。最近は、[逃走中]でマイクロドローンが数回使われており、そちらの話題が良くされますが、実はこの [KEI-DRONE] がマイクロドローンが企画のキーになる初の番組でした。ドローンチームとして20名以上で携わっております。

演者さんが、サバゲ―フィールドで放たれます。[逃走中]でいうハンター役がこの企画では、マイクロドローンです。機体のスポンジには赤いインクがしみ込ませてあり、演者さんに体当たりして赤インクをつけると確保になるわけですね。 色々な制作者さんが番組を見た様です。斬新な企画でマイクロドローン活用のターニングポイントになった番組だと思います。

以下の動画を見ていただくと分かりますが、自作ドローンは、このドローンの映像をFPVゴーグルで見て操縦をします。プロパイロットは急なターンなど自由自在です、その練習に<ザ・リアルコンバット>はなります。

この番組の成功が[逃走中]につながっている様です。 番組企画の場合は完全にドローンの業務利用ですので、ドローン電波の使用に関して開局や総務省への申請等、敷居の高いものになっております。

番組のページはこちら
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/KEI-DRONE/index.html

参加の沖口優奈さんが動画を紹介されておられました。


さあ皆さんも自由自在に飛ばすドローン操縦いかがですか?

追)こちらに、85・95サイズ機体用の”直角もんじろうキャノピーの紹介をしております。
https://www.facebook.com/MONJIROSensei/posts/406026554092809

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEさん 告知VTR

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE さん
ドローン体験をしてみよう!〜前編〜 の告知がされております。

DORONE★VILLAGEさんで撮影されました。
これを機会に有料動画会員になるのもありですね。
圧倒的なパフォーマンスです。

~~~CLのCM制作がきっかけでドローンに興味を持った山彰の立ち上げ企画!辛口な先生の指導の元ドローンを学ぶRIKU、山彰、昂秀、拓磨だが、その操縦の難しさに大苦戦!!果たして4人の操縦センスはいかに!?